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物価の高さにも負けない!デンマーク・コペンハーゲンでお得に楽しむ女子旅

Seemyの読者の皆さんこんにちは!食べること、飲むこと、写真を撮ることが大好きなアラサーOLのぴのこです。私は、会社員をしながら年に2回の休暇と大型連休を利用して、世界を旅しています。

今回紹介するのは、高級食器メーカーの名前としても親しみのあるコペンハーゲン。可愛い街並み、美味しいビールに、洗練されたデザインの宝庫、美術館や公園も北欧独特の平和な空気感を楽しめるコペンハーゲンの魅力をご紹介します。

世界有数の物価の高さにも負けずに、コペンハーゲンを思いっきり楽しむ方法を紹介します!

日本からコペンハーゲンへの道のり

デンマークの首都コペンハーゲンは、スウェーデンからも近く北欧の中心に位置する。日本からコペンハーゲンまでの空路は、直行便で11.5時間。ヨーロッパ内の都市にて乗り換えした場合は、13~15時間程度かかります。どの街と組み合わせていくかを考えるのも楽しみの一つです。

2020年夏季スケジュールからスカンジナビア航空より羽田からの直行便が出ることもあり、益々訪れやすい観光地になること間違いないコペンハーゲン。

今回ぴのこは、オーストリア航空を使用し、ウィーンで乗り換え、コペンハーゲンに夜に着く航空券にしました。ヨーロッパらしい赤いチェックのアクセントが印象的なオーストリア航空。ウィーンの空港内での乗り換えがしやすく、値段もお手頃なのでオススメできます。

宿泊先は、お手頃なユースホステルの女性ドミトリーにしました。4人部屋のベットの下には鍵のつく引き出しがあり、セキュリティーも問題ありませんでした。1人旅の女性と交流もできるので、予算を抑えたい方は、ぜひ。

お得に楽しむフリーウォーキングツアー


「なるべくお値段を抑えながら、楽しく観光がしたい!」そんな要望を叶えてくれるのが、無料のウォーキングツアー。この章では、ぴのこが参加した2つのツアーについて、紹介したいと思います。

今回ぴのこが参加したツアーは、コペンハーゲンフリーウォーキングツアーズ主催の無料の街歩きツアーと、BARをめぐるパブツアーの2つ。一人旅ということもあり、夜の一人歩きが不安だったので、パブツアーに参加しました。1人での参加者がほとんどだったので、プチ留学のような気分に浸れ、お勧めできます。

ヨーロッパの主要都市であれば、どの都市にもあるフリーのウォーキングツアー。最後にはチップとして参加料を支払うシステムです。ただ、英語とスペイン語のツアーなので、意味を理解するには、難易度は高めです。国際交流や英語の勉強をするには、とても良いと思います。

フリーウォーキングツアーは、歴史も含めつつ、バライティーに富んだ話を聞きながら、3時間歩きます。フリーツアーは何社かが運営し、ツアー自体にも歴史メインや飲み歩きメインなど、バライティーに富んでいるので、自分に合うツアーをツーリストインフォメーションで相談してみるのもいいでしょう。

コペンハーゲンフリーウォーキングツアーズの詳細はコチラから
Copenhagen Free Walking Tours

今回は、滞在していたユースホステルが集合場所の一つだったので、とても楽でした。一般的な集合場所は、市庁舎前広場。大きなパラソルが目印で、見つけやすく助かります。市庁舎から、人魚姫の像の近くまで、歴史やオススメのレストランなど、様々なことを説明してもらいながらゆっくりと歩きます。

参加の印象としては、各国からの参加者との会話を楽しめ、良い思い出づくりとなりました。ツアーガイドが、デンマーク出身とは限らず、今回はドイツ出身ガイドさんだったため、国の情勢や歴史などをわかって参加すると、各国の参加者との絡みというかブラックジョークがわかって楽しいと思います。

フリーウォーキングツアーが終了してから、パブツアーまでは時間が空くため、オススメしてもらったチーズケーキ屋さんや美術館、名物のスモーブローを食べたりと充実した時間を過ごすアイデアもいただける良いツアーでした。オススメのお店については、後章でご紹介します。

夕食後は、ナイトライフシーンに慣れていない初めての訪問者に最適なパブツアーに参加します。ウォーキングツアーでも訪れたコンゲンスニュートー広場に集合。25人ほどの大きいグループで、5件の色々なスタイルのパブを巡りながら、ショットとビールが付いて3000円しないお得なツアーです。

コペンハーゲンは北欧諸国の中でも、お酒を飲みやすい国という印象が元々ありましたが、本当に飲み歩くのが楽しい街だという実感ができました。


特に印象的だったBarは、アイスバーという氷の内装のBAR。器も氷のショットグラスがあったり、初めて訪れたアイスバーなので、新鮮で楽しめました。

飲みながら楽しむ会話の内容も北欧らしいというべきか、海に捨てられたビニールとウミガメの環境問題で1軒目がスタートしたので、寝耳に水でした。英語力が心配でしたが、そもそもアメリカ、イギリス以外は第一言語が英語でない国の参加者が多いので、なんとかついて行けるレベルです。

初めに話の輪に入ることは緊張するけれど、一人一人の参加ということもあり、会話に入りやすい雰囲気です。2軒目を訪れる頃にはアルコールも回り、楽しく参加できます。ただ驚くほどみなさん飲むので、自分のペースで参加することが大切。

2名やグループでの参加ももちろん大丈夫なので、勇気を出して参加してみては。

お得に楽しむフリーウォーキングツアーまとめ

・3時間も歩くツアーなので、歩きやすい靴での参加は必須。
・英語、スペイン語の壁がある。
・自分にぴったりのツアーを見つけることが楽しむコツ。

コペンハーゲンのデザインを楽しむ

コペンハーゲンの街歩きで楽しいのが、北欧の洗練されたデザインに触れること。決して派手ではないけれど、街を歩けば考え尽くされたデザインを見つけることができます。この章では、デザインを楽しめるオススメスポット3選をお伝えします。

コペンハーゲンのデザインを楽しむオススメスポット3選

・デザインに触れるショッピングストリート ストロイエ通り
・チボリ公園
・カールスベア美術館

デザインに触れるショッピングストリート ストロイエ通り

歩行者天国で自転車や車を気にせずゆっくりと歩きながら、観光ができるストロイエ通り。お気に入りの北欧雑貨屋さんを見つけながら、街歩きを楽しめます。日本でもおなじみのflying tigerやZARAHOMEに加え、H&MHOMEもあり、日本とは違うラインナップを見られるのも嬉しい。デンマーク発祥のレゴショップも可愛いので、覗きたいお店です。

チボリ公園

今回は1人で行くには寂しすぎて、行くことができなかったチボリ公園だけれど、写真を見る限り北欧のデザインを感じられ、楽しいこと間違いないスポットのチボリ公園。入り口から覗くだけでも、遊園地のワクワク感を感じられました。

旅の中に少しのやり残しがあると、また訪れる理由になるから良しとしています。それにしても、外観だけでも楽しい場所でした。インスタグラムを見ると遅くまで開いているので、夜も素敵な景色が楽しめそうです。

カールスベア美術館

チボリ公園の隣に位置するニュー・カールスベア美術館は、ビール会社カールスバーグ個人のコレクションといっても、1万点もの美術品があり、大きくて立派。週に1度の無料開放日を狙えば、旅行費を抑えられます。

エジプトの展示、整然と並べられたローマ時代の彫刻の数々、モザイクの床やカフェ。ショップも可愛く、とても洗練されている。デザインイメージをもらって、気分良く休憩ができる屋内ガーデンもお勧めです。

美術館内のショップは書斎のような作りでとても洗練されていて、モザイクを集めた書籍など日本ではなかなか見つけられない商品があり、魅力的です。

見応えのあるモザイク床のメインスペースでは、親子が彫刻をスケッチしていて印象的なシーンでした。可愛い写真も撮れるので、インスタグラマーさんもいました。

コペンハーゲンで見つけた素敵なスポット

1泊2日と短い滞在の中で、見つけられた素敵なお店をこの章ではご紹介します。

コペンハーゲンで見つけた素敵なスポット

・人魚姫の像
・スモーブロー店
・人気のチーズケーキ店

人魚姫の像

フリーウォーキングツアー終了後に訪れた、人魚姫の像。3大がっかり名所というけれど、たくさんの人が訪れていました。確かにツアーでピンポイントで訪れたら、物足りないと感じるかもしれません。隣の教会や公園が、モネの絵のような色合いでとても綺麗なので、訪れていただきたいです。

人魚姫の像の周りの公園は、海に囲まれているので風が強いため、防寒対策をして臨めば、見晴らしが良く気持ちがいいので、がっかりせずに観光をすることができます。中心地からは、少し距離があるので、レンタルサイクルやレンタル電子スクーターを活用してみるのも良いと思います。

スモーブロー店 「Hallernes Smørrebrød」

デンマークの名物に、スモーブローというサーモンやチキンサラダなどをのせたオープンサンドがあります。レストランに行けば楽しめるメニューで、1度は試していただきたい1品。ぴのこが訪れたスモーブロー専門店をご紹介します。

コンゲンスニュートー駅前のデパート「Magasin Du Nord」の5階。静かなフートエリアの一角にチェーン店である「Hallernes Smørrebrød」はあります。レジの横には綺麗に並べられた色とりどりのスモーブロー。商品を見ながら選べるのも嬉しいポイント。

デンマークで最も有名なカールスバーグの生ビールとともにいただくことに。ビールがフレッシュで飲みやすくとても美味しかったので、ぜひ試してもらいたいです。1つ1000円弱のスモーブローを現地の人は2個食べていました。

5階なので窓から国立美術館や広場を眺めながら、ゆっくりと過ごせるので街歩きの休憩にもオススメのお店です。テイクアウトもできます。

人気のチーズケーキ専門店 「Bertels Salon」

ウォーキングツアーのドイツ人ガイドさんが教えてくれたチーズケーキ屋さん「Bertels Salon」は、行列のできるチーズケーキ専門店。少し肌寒い夏の終わりでもテラス席はいっぱいの人で溢れ、おしゃべりを楽しんでいます。

定番のオレオ味、ピスタチオ、キーライム、ベリーなど色々な種類のチーズケーキは、シェアするのも楽しい。カロリーを気にせず楽しむのがデンマーク流だそう。さっぱりとしたキーライム味のチーズケーキの上には、甘いメレンゲがたっぷり。

訪れたいシーズン

北欧の夏は、日が長く1日中遊ベてお勧めだけれど、クリスマスのコペンハーゲンもとても楽しめます。街中の広場では、至る所でクリスマスマーケットが開かれています。寒い中飲むホットワインとソーセージは格別です。

もともと楽しい街歩きも特別な景色に足取りが軽くなります。昼に見られる景色と全く違うライトアップに、うっとり。北欧の人たちは長い冬を楽しい空間で越すんだなと感じました。クリスマス小物を探すのも、いいお土産になるでしょう。

1泊2日でも十分に楽しめるコペンハーゲン。

お得に楽しめるアイデアやオススメのスポットなど、お役に立つ情報が少しでもあればと思います。夏と冬どちらも訪れたい北欧デザインにあふれる街。

1人旅で行っても、家族で行っても楽しめる形がたくさんある北欧旅行の行程にぜひ加えてみては、いかがでしょうか?

ABOUT ME
ぴのこ
ぴのこ
OLしながら世界一周。年に2回の長期休暇と連休を駆使して、世界中を旅する丸の内OL。食べること、飲むこと、写真を撮ることが好き。