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女子憧れの北欧旅行「初挑戦!フィンランドヘルシンキで本場サウナ体験」

こんにちは!Seemy編集部のぴのこです。今回訪れたのは女子憧れの北欧旅行、ムーミンとサーモンの国フィンランド。エストニアにフェリーで向かうために訪れたヘルシンキ2日間は、飛行機での長旅を忘れさせてくれるものとなりました。

食べること、飲むこと、写真を撮ることが大好きなアラサーOL。会社員をしながら年に2回の休暇と大型連休を利用して、旅をしているぴのこが、フィンランドヘルシンキで見つけた素敵な場所をご紹介します

日本からヘルシンキへの道のり

フィンランドの首都ヘルシンキは、バルト海に面し、フェリーでの移動もしやすい街。日本からヘルシンキまでの空路は、フィンエアーの直行便で成田から約10.5時間。

今回ぴのこは、スカンジナビア航空を使用し、ストックホルムから夕方に着く航空券を選択。スウェーデン第2の都市ヨーテボリの友人を訪ね、ヘルシンキへ向かう予定でしたが、直前のため直行便が高額で、仕方なくストックホルム乗り換えにしました。

あいにくの天候でトータル2時間程度遅れてしまったので、旅の行程は余裕を持って、計画することが大切です。雨のおかげで飛行機の写真をいっぱい撮れて、虹が見られたので良しとします。

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宿泊先までは、送迎をお願いしましたが、交通費も高いヘルシンキではバス内清算だと4€ほどかかるので、空港であらかじめ、お得に公共交通機関を使えるチケットを購入しておくのがおすすめです。

ヘルシンキの主要スポットの観光や地下鉄、バスなど公共交通機関がお得になる観光パス「ヘルシンキカード(Helsinki Card)」か公共交通機関が無料になる「デイチケット(DAY TICKET)」、プランに合わせて購入するのが良いと思います。

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The Helsinki Card is the perfect sightseeing package, including free entry to 30+ attractions and museums as well as a free bus tour around the city.

宿泊先はAirbnb

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今回は、ヘルシンキに2泊だったので、宿泊先も2箇所。民泊アプリAirbnbを使い、予約をしました。

マリメッコのアウトレットやアラビアファクトリーを訪れたかったので、空港近くに一泊。フェリー乗り場の近くの宿泊先は高かったため、中央駅から北へ3駅の宿に一泊しました。

直前の予約となってしまったので、選択肢は少なかったですが、早めの予約であればもっと良い中心地のホテルを取れると思います。

空港近くの宿泊先は、便利でお手頃、トランジットでヘルシンキを訪れる方に、お勧めできるので詳しくご紹介したいと思います。

空港近くヴァンターのお手頃なAirbnb。宿のオススメポイントは、暖かいホスピタリティーです。

現地の人から借りる家、体験&スポット – Airbnbwww.airbnb.jp

現地の人から借りる家、体験&スポット – Airbnb

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ヘルシンキはタクシーが高いので、空港送迎を追加でお願いしました。宿のオーナーである韓国人とフィンランド人のカップルが、お二人で迎えに来てくれます。

片言の日本語で話しながら、とても親切できめ細やかな対応してくれました。と言っても、民泊ですので、5つ星ホテルのような対応や施設は期待しないでください。

お家サウナが憧れだったので、そちらも頼みたかったのですが、準備が大変だそうなので、遠慮しました。挑戦したい方は事前連絡が必要です。他に4組ほどゲストがいて、リビングでの会話も楽しめ、行き届いたサービスにとても好感が持てます。

旅日程に余裕がある人は空港の隣の商業施設に大きいスパがあるので、訪れてみるのも楽しそうです。夜はゆっくり、ヘルシンキ予習のために「かもめ食堂」をみました。旅の前準備として、みておくのも良いでしょう。

夜遅めの到着の方は、空港近くのAirbnbを活用してみてはいかがでしょうか。

フィンランドのデザインを楽しむ

フィンランドといえば、北欧デザインの食器たち。マリメッコとアラビアとイッタラ。この章では、フィンランドでおすすめの3ブランドとマーケットをご紹介します。

マリメッコ

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空港に一番近いマリメッコのアウトレットは、日本のアウトレットをイメージして行くと小さく感じます。物価の高いフィンランドで、街での相場を知らずにいきなりアウトレットを訪れてしまったので、購買意欲に火がつきませんでしたが、値段は、大体が20パーセントオフ。お得に買えると思います。

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荷物を持ちながらの買い物は辛いので、店員さんにロッカーがあるか伺うと、レジのところで預かってくれました。アラビアでも同じことができたので、大きい荷物がある方は聞いてみてはいかがでしょうか。

フィンランドトランジットで長時間滞在の方は、空港近くのアウトレットであれば、身軽にして向かうプランを立てられると思います。

マリメッコで存分に買い物がしたい方には、本社併設のアウトレットが品揃えが豊富でおすすめです。中央駅から30分ほどです。市内で売り切れだった布もこちらだと売っていました。

イッタラ&アラビアデザインセンター

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マリメッコのアウトレットからさらに30分以上バスに揺られ、アラビアファクトリーへ。歴代のイッタラとアラビアのデザインを見ることができるので、8階の美術館は行く価値のある場所でした。

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1階のショップは品揃えが多く、コーヒーを飲みながらショッピングができるので、時間をかけて掘り出し物を探すのも楽しい。

ようこそTwo of Finland’s most celebrated design brands. Now togetherwww.designcentrehelsinki.com

ようこそ

Two of Finland’s most celebrated design brands. Now together in one design centre.

PENTIK

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テーブルウェアが好きなぴのこは、北欧らしい柄を求めてアラビアファクトリー内にある“PENTIK”という店へ。テーブルクロス用の布地などが揃っていました。今回はどこもセールシーズンでお得感が満載。

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破水コーティングされている布は、アラビアの工場内のお店で30パーセントオフだったので、購入しました。市街地では、セール対象外だったので、いい買い物をしたと思います。

PENTIK – Design crafted by four seasonsPentik is an international interior design retailer, who wantwww.pentik.com

PENTIK – Design crafted by four seasons

Pentik is an international interior design retailer, who wants to bring northern beauty and cosiness to homes.

日本では北欧生地の価格が倍近くするそうなので、お裁縫ができる方は、マリメッコなどもチェックすると掘り出し物に出会えて、おすすめ。

ちなみに市街地のマリメッコの接客はすごく印象が良かったです。母が欲しがっていた布について在庫の確認をしてくれ、どこにあるのか正確に教えてもらえました。品揃えは店によって違いがありそうなので、聞いてみるのもいいと思います。

Hakaniemi Market

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地元の方が活用していそうなハカニエミマーケットは、ハカニエミ駅からもすぐ。イートインコーナーもあるので、1人旅に優しい。テイクアウトで気になるお総菜を購入して、色々と試すのも楽しいです。

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お酒が高いヘルシンキ。9時以降は購入できないので、注意が必要です。リカーショップでジャケ買いしたジンのカクテル。ベースとなるジンは、投票で世界で1番に輝いた“The Helsinki Distilling Company”というクラフトジン。とても美味しかったです。

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近くの公園では、9時でも明るいためベンチで缶ビールを飲みながら話をしている若者がいました。遅い時間まで明るいので、普段よりも活動してしまうのが、北欧の夏。

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2019年 ハカニエミのマーケットスクエアへ行く前に!見どころをチェック – トリップアドバイザーハカニエミのマーケットスクエア(ヘルシンキ)に行くならトリップアドバイザーで口コミ(1,207件)、写真(610枚)、地図www.tripadvisor.jp

2019年 ハカニエミのマーケットスクエアへ行く前に!見どころをチェック – トリップアドバイザー

ハカニエミのマーケットスクエア(ヘルシンキ)に行くならトリップアドバイザーで口コミ(1,208件)、写真(610枚)、地図をチェック!ハカニエミのマーケットスクエアはヘルシンキで27位(319件中)の観光名所です。

本場サウナを体験する

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“世界の果てまで行ってQ”でよくみる光景。女芸人がサウナから出て、海または雪に突っ込むという行為をやってみたかった。夏なので、海ですが。
「体の疲れが一気に吹き飛び、最高に気持ちよかった」

サウナから海に飛び込めそうな立地の「Löyly Helsinki」を選び、向かうことにした。ほとんどが観光客だったけれど、わかりやすく楽しめるサウナについて、ご紹介したい。

中央駅から14番のバスで20分程度。かもめ食堂の近くを走るルートで、木造現代アートのような、スタイリッシュな建物が「Löyly Helsinki」です。ひらけていてサイクリングや散歩を楽しんでいる人がちらほら。

レストランが併設されていて、開放感のあるテラスでの食事も美味しそう。すごく好みで1日いれそうな建物は、日本の健康ランドとは、似ても似つかない。

入り口からレストランを横目に左へ行くと、レセプションがある。予約をとらずに訪ねたが、混雑具合によっては、予約が必要かもしれない。
男女共用サウナなので、水着の着用が必須です。水着に着替え、借りたタオルを持って、いざサウナ体験!

サウナは2種類あり、日本のサウナの暑さよりも優しい。ベーシックなよくあるサウナと暗い部屋でスモーキーな香りのサウナ。後者の方がより汗をかいた。

ヘルシンキのサウナでは水風呂がなく、海に入る、水をバケツでかぶる、シャワーのどれかです。湯船もないため、日本人には少し物足りなく感じるかもしれません。

いきなり海に入るのは冷たすぎるし、足元には藻を感じるので、勇気がいります。夏の終わりの気温はもう肌寒く、海水温は水風呂よりも冷たい。

せっかくの経験なので、頑張って海に入り、3往復ほどゆっくり水を掻いてみる。冷たすぎて、小指に痛みが走る。寒すぎるせいで、肌寒かった外気が気にならないので、横のデッキで一休みする。

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サウナに行く方は、ご存知かもしれないが、入った後の体の血流が一気に流れる感覚は、今までに味わったことのない気持ちの良さだ。何も考えずにくすんだ太陽の下で横になる。むくみがなくなり、歩き疲れた脚が回復した。

寒くなってきたら、サウナにもう一度入り、汗を掻く。これを3セット。屋内では、お水を飲みながら暖炉を眺められるスペースもあり、2時間があっという間だ。もちろんドリンクもオーダーできるので、みなさん団欒を楽しんでいた。

値段は2時間19ユーロ、5時くらいが1番混むらしいです。アメニティはシャンプーとボディソープ、ドライヤーはありました。コンディショナーと化粧水、日焼け止めは持参するべきです。

想像と違った点は、フィンランド人はみんなサウナに入るときに葉っぱをわしゃわしゃするのかと思ったら、そんなことはなかったことでした。

私がまた行きたいと思えて、人にお勧めもできるサウナはこちら。

Löyly – Helsinki – Tarjoaa upeita elämyksiä ja lämpimiä hetkiä

Löyly on ainutlaatuinen niin sijainnin kuin arkkitehtuurin puolesta. Löyly on myös esimerkillinen kestävän liiketoiminnan ja ekologisen rakentamisen edelläkävijä. Ympäristövastuullisuus on hankkeen keskeisenä lähtökohtana huomioitu aina ekosähköstä FSC-sertifioituihin rakennusmateriaaleihin ja ruokalistaan saakka. Tervetuloa viihtymään meren äärelle! POIKKEUKSIA AUKIOLOAJOISSA: 23.12. Ravintola auki klo 13-22, sauna klo 16-22. 24.-25.12. Suljettu 26.12.

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今回はサウナ体験をメインにご紹介しましたが、もちろん市内の美術館や広場などヘルシンキの見どころは、たくさんあります。2泊3日で行くには、時間が足りなかったヘルシンキはまた訪れることになるでしょう。

体験や人との触れ合い、お買い物、その土地の名産をいただくことが好きなので、この記事を読んで共感してもらえるポイントがあれば、ご紹介した甲斐があります。ここまで読んでいただきありがとうございました。

ABOUT ME
ぴのこ
ぴのこ
OLしながら世界一周。年に2回の長期休暇と連休を駆使して、世界中を旅する丸の内OL。食べること、飲むこと、写真を撮ることが好き。