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メディテーションスタジオMedicha「あなたの五感を解放する非日常体験を」

皆さん、こんにちは!Seemy編集部のはるかです。突然ですが、皆さんは瞑想をやった事がありますか?瞑想というと、怪しくてスピリチュアルなイメージありませんか?ぶっちゃけ私はありました。

しかし!近年、アメリカでは、GoogleやFacebookといった有名なIT企業が研修プログラムに瞑想を取り入れていたり、数多くの瞑想スタジオがオープンしたりと、セルフコンディショニングの一環として、日常に取り入れる人が増えているのです。日本より瞑想が身近なものであるといえるかも知れません。

そして、アメリカの瞑想ブームをキッカケに、日本でもセルフコンディショニングとして、瞑想スタジオが話題を集めています。

南青山に佇む没入体験型のメディテーションスタジオ”Medicha”

「余分な思考を断捨離して、自分の本来の感性と向き合うためのひと時を提供したい」という創業者の想いから作られたMedichaは、独自のプログラムを通じて5感を刺激し、”自分に余白をつくる贅沢な時間”を提供するメディテーションスタジオです。

今回は、そんなMedichaのメディテーションプログラムを体験してきました!

5感を刺激する4つのプログラム

Medichaでは、①Tune in ②Open Up ③Shift ④Alignという4つのステップに分けられた、80分間のプログラムが用意されており、ステップごとに異なる部屋をめぐる形となっています。服装は普段着でOKです。事前Web予約制で決済も予約時に済ませるので、当日は手ぶらで大丈夫です。

(© Medicha

①Tune in(気づきを得るステップ )

(© Medicha

始めのTune inでは、部屋全体が真っ白に統一された非日常的な空間で、瞑想の準備に取り掛かります。はじめ入った時は、遠近感覚が失われるような感覚と眩しさにびっくりしました。文字通りの何にもない場所。これも日常の雑念や情報を削ぎ落すための演出だと言います。

また室内は、霧をイメージした音楽が流れており、まさに非日常的な空間に誘われるような不思議な心地よさがありました。

②Open Up(自分を解放し、脱力するステップ)

(© Medicha

次のステップのOpen Upの部屋は、一転して真っ暗な空間が広がっており、星空のように散りばめられた照明は、1/fの揺らぎ(自然現象に見られるノイズで自律神経が整えられると言われている)を表現していると言います。

部屋にはクッションが置かれており、カラダ全体が空間に包まれるような没入感が味わえ、リラックスしていくのが感じられました。

プログラムのはじめは、この真っ白と真っ黒の二つの部屋を自分のペースで行き来する事で、心とカラダを調整していく準備をします。

③Shit(緩やかに理想的な状態に移行するステップ)

(© Medicha

三つ目のステップのShitでは、竹で囲まれたドームのような部屋に移動します。

ここでは、心理学や神経科学を取り入れたメディテーションガイダンスに従って、心とカラダをより理想的な状態に近づけていきます。

ガイダンスは15種類あり、それに従って呼吸を整えたり、自分を見つめ直す事で誰でも自然な形で瞑想の効果を体験する事が出来ます。

瞑想していると客観的に自分の存在を感じます。寝ているのか寝ていないのかよくわからない感覚のまま「これ以上にはないほどにリラックスしている」という言葉が適切でしょうか。

④Align(セッションの効果を落とし込むステップ)

(© Medicha

最後のステップのAlignで現れたのは、茶室のような空間。スタッフの方によると、リラックスした状態で、自分のために煎茶を入れるという時間は、自分を見つめ直す上でもとても重要なのだそうです。Alignの室内は、お線香とお茶の香りでいっぱいになり、自然を感じられる癒しの空間が広がります。

お茶を頂いた後は、水琴窟やお湯の沸く音など自然の音を聞きながら、「その瞬間に頭の中に浮かんだ事」を書き連ねて行きます。ふと浮かんできた言葉をつらつらと書き込みました。考えを文字として書き起こしていくという行為も、瞑想のプログラムに入っている事は意外でしたが、実際にやってみると、確かに頭の中がスッキリしていくような感じがしました。

瞑想は何も考えずに無になるといったイメージを持っていましたが、Medichaのプログラムでは、自分の心の動きや体の感覚、感性に素直に向き合うという体験が出来ました。

よりカジュアルなメディテーション体験

5感を解放するというコンセプトの通り、普段気に留めていなかったような自分の感覚に意識を向けると、心が静かになり、思考が整理され、まっさらな状態で自分を見つめ直す事が出来ました。

創業者の方によると、日本では、メンタルの話はタブー扱いされがちですが、アメリカでは、 メンタルコンディションを整えるためにカウンセラーに相談したり、瞑想スタジオにいったりするのが、ごく当たり前なのだと言います。

確かに、日本だと、メンタルケアの話などはあまり人には話したりしませんが、髪が痛んだら美容院でトリートメントをするように、よりカジュアルな形でコンディショニングが出来るという点もMedichaの魅力だと思います。

アイディアに煮詰まった時、あるいは、人生の意思決定の際に

(© Medicha

Medichaは、様々な人に利用されているようで、 男女比は女性が7割で男性が3割で、ひとりで来る人が多いそうですが、カップルや夫婦で来る方も増えているようです。

目的は人によって様々。企画部に所属するような人がアイディアに煮詰まった時に月に数回利用する事もあれば、仕事や人生の意思決定の際に、ロジックだけでなく感性も大切にしたいという方もいるそうです。

仕事でもプライベートでも周囲の雑音をシャットアウトして、ノイズのない状態で自分の心とカラダをリセットするというのは、何か重大な意思決定をする際には、とても良さそうですね。

瞑想を体験する前は、リラックスをして何も考えない事が瞑想なのだと思っていたのですが、実際にMedichaのプログラムを体験してみると、それよりも「今この瞬間の自分を見つめ直して、気づきを得る」という事の方が重要なのだと知りました。

整体にいって体のコンディションを整えるようなカジュアルさで、自分の内面も整える事の出来るMedicha。皆さんも、ちょっと頭が疲れてるなと思った時や、何か重大な決断をする際に、Medichaで自分と向き合ってみてはいかがでしょうか?

【Medicha】

Access:
・東京都港区南青山5-3-18 BLUE CINQ POINT C棟B1 
・表参道駅A5出口から徒歩4分

Tel:03-3287-5519 

Hours:

火曜日~金曜日:14:30~23:00(月曜日定休)
週末/祝日:10:00~19:30

Contact:contact.us@medicha-jp.com

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